はい。大丈夫です。
ご予約でなくても、ご希望のケアのご相談(内容や時期)、出張でのケアかオンラインでのご相談か・・・等々、お気軽にお問い合わせください。
いいえ。
下記のような料金設定となっております。
出張でのケアに比べてご利用しやすい料金設定かと思いますので、お気軽にお問い合わせください。
はい。事前のご準備をお願いしております。
オンライン相談は、ご自身のパソコン、スマホやタブレットから、Zoomを使用したビデオ通話での相談です。
はい。
オンライン相談はご利用いただけます。
乳腺炎などでお辛い状況かと思いますので、ぜひオンライン相談にて少しでも早く状況が良くなるお手伝いをさせていただけたらと思います。
出張でのケアをご希望の場合、発熱されている場合は、乳腺炎と思われる熱であっても、医療機関を先に受診し、乳腺炎の確定診断を受けてください。
熱の原因が不確定の場合は、大変申し訳ありませんがケアを出張でのケアはできかねます。
まずは、赤ちゃんに直接授乳をして、母乳を飲みとってもらいましょう。
しばしば、母乳の滞りが乳腺炎を引き起こす原因となるため、早いうちに母乳の滞りを解消することがとても重要です。
そうすることで、乳腺炎への進行を防ぐことができます。
痛みが強かったり、赤ちゃんが嫌がったりして、いつものように授乳できないことがあります。
そのような場合、搾乳も有効です。
ご自身による搾乳で十分に乳汁の滞りが軽減されない場合には、助産師による搾乳や乳房マッサージのケアを受けることをご提案いたします。
【受診の目安】
◆助産師
◆医師
はい。ぜひお問い合わせください。
妊娠中から何らかの要因で母乳育児をできない方、出産後に何らかの要因で母乳育児をできない方、また母乳育児を希望されない方のケアを行うことも、大変大切だと考えております。
お困りのこと、ご心配なことなどございましたら、どうぞお気軽にお問いあわせください。
圧痛、熱感、腫脹のある局所的な乳房の病変で、38.5度以上の発熱、悪寒、インフルエンザ様の体の痛みおよび全身症状を伴うものです。
乳腺に起こった炎症ですが、必ずしも細菌感染を伴うものではありません。
いいえ。
母乳の滞りが乳腺炎を引き起こす原因となるため、早いうちに母乳の滞りを解消することがとても重要です。
適切なポジショニング(授乳姿勢)とラッチオン(吸いつかせ方)で、これまで以上に頻回に授乳することが大切になります。
痛みのない心地よい乳房マッサージは、滞った乳汁の除去や、「触れるケア」として癒しの効果があります。
乳腺炎になる主な要因は、乳汁のうっ滞(母乳の滞り)と感染です。
★乳腺炎の主な原因
乳房が圧迫されている(きついブラジャー、シートベルト、抱っこ紐)
乳頭上の白斑、乳管荒野乳管の閉塞
乳頭の損傷
母乳が滞っている。
滞りやすいとき➡
はい。ご相談いただけます。
母乳育児、お疲れ様です。
きっと、今も、お子様のことを想い、考えを巡らされていることと思います。
母乳を与えることをやめる方法(卒乳・断乳)、その後のしこりや夜泣き等について、ママそして赤ちゃんにとって、一番良い方を見つけるお手伝いをさせていただけたら幸いです。
はい。
出張でのケア、オンライン相談ともに、マタニティーケア・各種相談のケアメニューがございます。
妊娠に伴うマイナートラブルなどのご相談、お産に向けてのご相談、赤ちゃんを向かい入れるためのご相談等を承っております。
また、産後に向けて、妊娠中から産後のプランニングを行うこともできます。
はい。サポートを受けていただけます。
出張でのケアや、オンライン相談を組み合わせることで、きめ細やかに子育てのお手伝いをさせていただけるのではないかと思います。
出張でのケアは、実際に子育てし、生活していらっしゃる場でケアを受けられる手軽さ、実際の子育てに即して解決策を見出しやすいということが特色です。
はい。
赤ちゃんに合わせたお世話の仕方を見つけられるよう、お手伝いさせていただきます。
オンライン相談もありますので、お気軽にお問合せください。
出張でのケアは、現金、銀行振込、オンライン決済(PayPal決済)をご利用いただけます。
オンライン(リモート)相談をご希望の方は、事前のお支払い(銀行振込、または、オンラインPayPal決済)をお願いいたします。
オンライン決済ご希望の方は、初回のみ、事前のご準備(PayPalにてアカウントのご登録)をお願いいたします。
PayPalへのご登録は無料となっております。
ヒトの命のはじまりから、赤ちゃんがお母さんのお腹の中で成長し、生まれてくるお話を通して、命の大切さ、ありのままの自分を大切にするということについて、お伝えいたします。
妊婦ジャケット着用体験や、ベビー人形抱っこ体験などのワークを取り入れることもできます。
主催者様のご要望に合わせた取り組みとなるよう、お手伝いさせていただきたいと思います。
産後、ご自身のお身体も十分に回復されていない中、赤ちゃんの面会やごきょうだいのお世話などで、お忙しい日々をお過ごしのことと思います。
まずは、少しでも休息をとり、皆さんご自身が元気に赤ちゃんをご自宅へ迎えてあげられるよう体調を整えましょう。
パパ、ママが健康であってこその子育てです!
赤ちゃんをご自宅へ迎えてあげるにあたり、授乳のこと、お世話の仕方など、わからないことや不安なことが、多かれ少なかれあるかと思います。
ご希望でしたら、赤ちゃんが病院から自宅での生活に慣れようとする時期なので、退院後間もなく、できるだけ早い時期に出張でのケアをさせていただけたらと思います。
インフルエンザの流行シーズンになる前に、家族皆様で予防接種を受けておかれることが望ましいです。
授乳中のママもインフルエンザの予防接種を受けることができます。
家族の誰がインフルエンザに罹っても赤ちゃんにうつる可能性があるのですから、家族みんなで予防することが大切です。
ご自身のかかりつけの内科や耳鼻科、お子様の小児科などにお問い合わせください。
インフルエンザに罹ってお辛い中で、授乳することで赤ちゃんにうつってしまわないか、インフルエンザの薬を飲んでもよいものか・・・とご不安に思われているのですね。
ママがインフルエンザに罹っても授乳をやめる必要はないとされています。
インフルエンザウイルスは気道粘膜で増殖するので、血液の中に大量のウイルスが出現することはなく、母乳中にたくさんのウイルスが出るとは考えられていません。
母乳を飲ませる時にママが赤ちゃんと濃厚に接触することになりますが、これは人工乳を哺乳瓶で飲ませる時も同じです。
オムツを替えたり、何か赤ちゃんの世話をすれば、やはり感染の可能性はあります。
ですから、赤ちゃんのお世話をするときには、石鹸でよく手洗いする、赤ちゃんの顔に向かって咳やくしゃみをしないようにする、不識布性のマスクをつけるなどして授乳をする、などに気をつけましょう。
ご家族や他の方に赤ちゃんのお世話をお願いできる時には、ぜひその方を頼り、ご自身は早く体調が回復して赤ちゃんのお世話をできるようにするために、しっかり休息をとりましょう。
抗インフルエンザ薬で、リレンザやイナビルは吸入薬ですので、体内に吸収される量は少なく、母乳中への移行はほとんどないと考えられていますので、授乳中のママに使用するのに適しているとされています。
タミフルは、内服した場合の血中の薬の濃度は低く、母乳中に移行したとしても、赤ちゃんのへの影響はほとんどないとされています。
もともとインフルエンザは健康な成人が罹患しても自然治癒する疾患です。
タミフルの効果は有熱期間を約一日短縮させるだけともいわせていますので、授乳中の成人女性は、抗インフルエンザ薬は内服せず、解熱剤などの一般的な薬剤だけを必要に応じて使用し、十分な休息をとるという選択肢もあります。
とはいえ、ママご自身がお辛い状態での赤ちゃんのお世話はさぞかし大変なことと思います。
安全な方法で添い乳をしたり、搾乳をしてそれを他の家族に飲ませてもらったり・・・。
ご自身のお身体を、少しでも休めることができる方法をとりましょう。
そして、ママが高熱の場合には、授乳もされていますし、脱水にならないように、ご自身が水分を十分に取るようにしましょう。
一刻も早く、ご軽快に向かわれることを、心よりお祈り申し上げます。
何かお困りの際や、ご心配な場合には、どうぞお気軽にお問い合わせください。