お話をうかがいながら、ケアの組み合わせを、
ご相談していきます。
等々
産後1か月は、妊娠・出産で変化した身体が、妊娠前の状態に回復していく時期です。
分娩後、最初の7日間は、身体やホルモン動態が急激に変化します。
この急激な変化は、大きな疲労や、様々な心身の変化を引き起こす原因の一つと考えられています。
産後1か月を、どう過ごすかが、その後の人生におけるセクシャリティ、腰背部やペリネ(骨盤底筋群)の状態に大きな影響を及ぼします。
妊娠は生理的浮腫の状態だといわれており、産後は妊娠のために産生されたものを体外に排出させなければなりません。そのために、食事や十分な休息(横になる)がとても重要です。
★横になって過ごす時間が長ければ長いほど、腰背部や腹部の筋肉、ペリネ(骨盤底筋群)の保護につながります。
★横になってできるエクササイズがお勧めです。
出産を終えて、こんなこと、思いませんか?
リラックスして、エネルギーを充電できてこそ、子育てへのパワーが湧き上がってきます。
ぜひ、産後ケアをご活用ください。
そうは言っても、ママが動かなければならない場面が、きっとありますよね。
⇨このような動作は、ペリネ(骨盤底筋群)や産後の身体に負担がかかります。
★どうしてもの時は、ペリネを収縮させた後、お息を吐きながら力を使う動作を行うと負担が軽減されるでしょう。
【新生児期から昼夜のリズムを】
この時期の赤ちゃんにとって、外の世界は刺激が多く、外出は体に大きな負担がかかるので、少しずつ外の世界に慣れるようにしていきます。
まず、赤ちゃんに、朝と夜があることを教えてあげましょう。
朝はカーテンを開けて外の光を取り入れ、夜は室内を薄暗くすることは、1日の生活リズムを整えるのに効果的です。
【生後1か月:「外気浴」からスタート♬】
1か月健診で、ママの心身の回復や赤ちゃんの発育・発達が順調であることが確認されたら、少しずつ、外の世界に出て行ってみましょう。
はじめは、窓のそばで日向ぼっこしたり、窓を開けて室内に入り込む外気を赤ちゃんに触れさせる「外気浴」からスタート。
急な温度変化がないように、季節やお天気によって、窓の開け方を調節しましょう。
外気浴の間は、風や日光が赤ちゃんに直接あたらないよう、見守ってあげましょう。
【慣れてきたら赤ちゃんとお散歩にチャレンジ!】
外気浴で、少しずつ外の気温や空気に慣れてきたら、1日5分くらいから、お家の周りをお散歩してみましょう。
慣れてきたら、少しずつ、お散歩の時間を延ばしていきます。
【赤ちゃんとのお散歩のポイント】
【どんどんサポートを利用しましょう!】
『赤ちゃん👶と遊んであげられていなくて…😢』と、申し訳なさそうに話すママに出会うことがあります。
そんな時は、思わず、『〇〇さん👶、こんなにニコニコ、すくすく育っていますよ!!ママのお世話の賜物ですね✨️』とお伝えすると、ママのお顔が少し緩み、それを見た私は心からホッとするのです。
育児マシーンのように、目の前の育児・家事を、ただただ、こなす日も、きっとあるでしょう。
命ある存在を育てるというのは、お世話が絶え間なく続く、ということだから。
その重責を孤独に背負わず、産後ケア、家事手伝い、ベビーシッター、一時保育など、どんどんサポートを利用しましょう!!
【あなたが幸せだと赤ちゃんも幸せ💛】
どうか、あなた自身を大切になさってください。
赤ちゃんは、その姿を見ながら、育っていきます。
そして、赤ちゃん自身が、自分のことを大切にするようになっていくことでしょう。
赤ちゃんのお世話を、いつもニコニコ完璧にすることは、とても難しいことだと、個人的には思います。
毎回、全力投球🔥でなくても大丈夫!!
オムツ替えの時、お風呂あがりのスキンケアタイム、寝かしつけのとき、ゲップする時などなど。
5分でもいいから、赤ちゃんとの触れ合いを楽しんでみませんか?
当院の【産後ケア】では、助産師が、赤ちゃんとの触れ合い遊び♫をサポートいたします☺️
あ、相談してみたい!
そんな時、まずはお気軽にお問い合わせください(無料)