赤ちゃんのお世話に関して

ここでは、赤ちゃんのお世話に関して寄せられることが多いご質問について、お伝えしていきます。

まずは、赤ちゃんのお世話には、どのような側面があるのかを、整理しておきたいと思います。

 

赤ちゃんのお世話には、【順調な成長発育を促す側面】と、【その子に合ったお世話】、という側面があります。

 

【順調な成長発育を促す】という側面からいえば、科学的根拠に基づいて、順調に発育しているのか正しく評価される必要があります。

医療機関や保健センターでの健診や、予防接種、保健師の訪問等の機会に、お子様が順調に発育しているのかを確認することができます。

 

一方、【その子にあったお世話】というのは、『これが正解!』というものがありません

健診の機会や、先輩パパ&ママ、同世代のお子様を育てるパパ&ママの体験談を知る中で、『何が正解なんだろう?』と迷ったり、『周りからどのように見られているのだろう?』と周囲からの評価が気になることもあるでしょう。

でも、あなたらしい子育ては、決して他者から評価されるものではありません

その子とっての最善のやり方を試行錯誤しながら探して見つけた方法こそ、かけがえのないあなたらしい子育てなのです。

 

もちろん、先輩パパ&ママ、同世代のお子様を育てるパパ&ママの体験談には、大変参考になるものが数多くあります。私自身も、助産師として、学ばせていただく機会が多いです。

他の方々の様々な体験や価値観に触れることは、ご自分たちの方法を探ったり価値観を広げていく機会だと捉えてみてはいかがでしょうか。
ぜひ、周囲からの目に見えないプレッシャーから解放され、のびのびとあなたらしい子育てを楽しんでいただけたら・・・と願います。

 

 

だれかと競うでもない

だれかと優劣をつけるでもない

赤ちゃんと共に過ごす時間を

ただただ楽しみ、喜びを分かち合う

 

そんな風に考えてみると、ふっと肩の力が抜けるかもしれません😌

 

出張専門助産所ガーデニアでは、お子様の順調な成長発育あなたらしい子育てのサポートをさせていただいております。

『みる力』👁を育む🌈

『みる力』👁を育むことは、新生児の時から行うことができ、首の発達を促すことにもつながります。

赤ちゃん👶の表情を真似する『模倣』は、共感などの他者理解、言語の獲得など、コミュニケーションの基盤を形成する重要な要素があります。

せひ赤ちゃん👶のお世話を通して、『みる力』👁を育んでいきましょう♬

 

  • 赤ちゃんの表情を真似
  • 赤ちゃんの目をじっと見つめる
  • 変顔遊び
  • 音の出るオモチャと使って追視   等々

ハンドリガードって、なに?

ハンドリガード(Hand-regard)とは、自分の手をじっと眺めたり、見つめながら、動かしたり、なめたりする赤ちゃんのしぐさのことです。

目で物を捉える力と、体を動かす力が発達することで、手を目の前に出し、それを見つけるというしぐさが見られるようになります。

 

赤ちゃんは、ハンドリガードを通して、自分が見たものを自分の身体の一部と認識するようになります。

自分の手の存在に気づくことで、興味のあるものに対して、自らの意思で自由に手を伸ばしたり、手に取ったり、つかんだりできるようになっていくのです。

 

【ハンドリガードが見られる時期】

 生後間もない赤ちゃんの視力は未発達ですが、視力の発達とともに、だんだん自分の手が見えるようになります。

ハンドリガードは、赤ちゃんが発達していく上でのステップの一つで、生後2ヶ月〜3ヶ月ごろに見られます(見られない場合もありますし、見逃してしている間に、いつの間にか次の発達に進んでいる場合もあるます)。次の発達のステップに進むと、徐々に見られなくなります。

 

【ハンドリガードはどんなしぐさ?】

  • 自分の手や指をじっと見つめる
  • 手を見つめながら動かす
  • 動かした手を口元にもっていき、なめたり、パクっとくわえたりする
  • オモチャを見ながら動かす・口元にはこぶ

 【ハンドリガードのバリエーション】

  • 握りこぶしをつくって見つめる
  • 腕をゆらゆらと動かすのを見る
  • 手先をグーパーする
  • 胸の前に両手をもってきて指先を合わせる
  • フットリガード(foot-regard):赤ちゃんが自分の足をじっと見つめ、手で掴んだり、足を口で舐めたりします。
    ★足を口に運ぶためには、お腹や背中の筋肉を使うので、赤ちゃんの身体的な成長を感じることができます。

ハンドリガードは、赤ちゃんらしい、とても可愛らしい仕草なので、ぜひ写真動画で記録されると、かけがえのない思い出になるかと思います。

 

☆お子様の発達について気がかりなことがありましたら、乳幼児健診の機会や、地域子育て支援センター、児童相談所などで、専門家に相談してみましょう。

赤ちゃんが顔をひっかいてしまう。

どうして赤ちゃんは、顔を引っかいてしまうのでしょうか?

  • お腹がすいている。体調が悪い・不快な感じがする
    ⇨赤ちゃんの欲求を満たしてあげましょう。
    ex:授乳をする・部屋やお風呂の温度や湿度を調整する・洋服の種類や枚数を調整する・布団の種類や枚数を調整する・スキンケアのタイプを変える(保湿力は高いがベタつく感じもするクリーム⇨さっぱりしたローション)
  • 赤ちゃんは、体の動きを上手くコントロースすることが難しく、顔をこすってしまう

★赤ちゃんの爪は、爪切りバサミを切ると、切った部分がとがってしまい、柔らかい赤ちゃんの肌を傷つけてしまいます。赤ちゃん用のやすりで、爪のケアを行いましょう。

◆ミトンをした方が良い?

赤ちゃんが手で顔をひっかいてしまう時には、手にミトンをはめることにより顔をひっかくのを防止することができます。
ただ、っミトンをすることで、手が蒸れてしまうこともあるため、どうして顔をひっかいているのだろう?』ということを、まずは考えてみてください

 

価値観の尊重と共有

🌈どれが好き? Which one do you like?🌈

  • どの色が好き?
  • 私が好きな色、あなたが好きな色、○○が好きな色
  • 私はこう思う。あなたはどう思う?○○はどう思う?

 

お子さんと関わる中で、ぜひ問いかけてみてください♬

【価値観の尊重と共有】は、赤ちゃんの時から行うことができます。

 

人は、まわりの人との関わりの中で、自分が大切にされていると感じ、自分と異なる考えをもつ他の人もまた大切な存在であると、気付くようになります。

誰にでも人権があり、それは尊重されるべきだという基本的人権の尊重は、包括的性教育の基軸となるものです。

 

💜オモチャ選び🪁、離乳食のスプーン選び🥄にもおススメです♬