公的相談窓口のご紹介

あなたの不安に寄り添いながら支援する、公的な相談窓口があります。

(左の画像は内閣府男女共同参画局令和4年度「若年層の性暴力被害予防月間」リーフレット[PDF形式:1.07MB]になります)

 

同意のない性的行為の強要は、いかなる理由・関係性であってもすべて性暴力です。

プライバシーに配慮し、秘密は厳守されます。

安心して相談してください。

 

 

 

 

 

 

【JKビジネス・AV出演被害】

 

【SNSを利用した性被害】

 

【酔わせて性的行為を強要レイプドラッグ】

 

【セクシュアルハラスメント等】

 

【インターネットでのトラブルに巻き込まれた時の相談窓口】

【成年年齢引き下げと性被害】

令和4年4月1日から、「民法の一部を改正する法律」が施行され、成年年齢が、20歳から18歳に引下げとなりました。

これにより、18歳になると、親の同意がなくても、一人で有効な契約をすることができるようになりました。

18歳で成人になるということは、18歳、19歳の人たちの生活にどういった影響を及ぼすことになるのでしょうか?

 性的な行為の撮影をするという認識がないまま契約するなど、被害を受ける問題が起きており注意が必要です。

内閣府の啓発動画をぜひご活用下さい。